道路を通行していると、たまに事故の場面に(>_<)遭遇することがあります。
車同士の追突事故がほとんどなのですが、近隣では人身事故が
起きていることもあります。
特に国道など交通量が多い幹線道路では交通事故が起きがちです。
事故を起こした車を見たことがあるのですが、
乗用車の前部は(>_<)酷く破壊されていました。
でも座席部分は壊れていない場合が多く、これが安全設計
というやつかと(*^_^*)感心しました。
事故車の壊れ方の程度にもよってきますが、わずかにへこみや
傷がついただけだと、修理は簡単だそうです。
車のへこみや傷は、自宅の駐車場や近隣の路地でも
(^_^;)できることがあります。
修理工場やディーラーで、ほとんど目立たないように直すことができます。
車を売るときには、外見上で外傷が目立たないことが、
高額で取引されるポイントです。
そして事故を起こしていないという点も、査定上では
大きな位置を占めると聞きました。
事故を起こして修理をした車は、その後も(ーー;)不具合が出て
修理しなければ走れないことがあるからだそうです。
では大事故で前部が大破したような事故車は、
まったく値が付かないかと言えば、そうではないようです。
事故でフロント部が大きく壊れているといっても、
10数万円で買い取ってくれる業者があります。
それはやはり車を修理して、中古車として販売するという目的もあります。
あまりに破損が(>_<)酷くても、車の壊れていない部品を回収して、
同車種の修理の際の部品交換にも使えます。
そもそも車は鉄の塊であって、鉄は高額で取引されています。
単純に鉄をリサイクルするという意味では、壊れていようがいまいが
あまり(ーー;)関係なさそうです。
そうした様々な理由があって、事故を起こした車でも
高額買い取りが行われています。
だから大きく破損してしまっても、売却すればまとまったお金を
ある程度は手にできる可能性は残っています。
事故車を高額で買い取ってくれる業者を、インターネットを使用して、
入念に調べてみることです。