今年もドラフト会議の時期が近づいてきました。
10月22日の午後5時から行われるようです。
今年は高校生の当たり年とも言える年になりました。
特にピッチャーが例年になく良いと思います。
プロ志望届けを出した選手の中では、県立岐阜商の高橋純平、東海大相模の小笠原、仙台育英の佐藤辺りが上位指名になりそうな気がします。
個人的には、東海大相模の吉田辺りも結構良いピッチャーになりそうな気もします。
バッターでは仙台育英の平沢、関東第一のオコエが上位指名を取りそうです。
個人的に注目していた東海大相模の杉崎は、進学との事。期待していた分、ちょっとショックです。
ここでは高校生を上げましたが、大学・社会人にも良い選手が多く、どこがどう指名してくるか楽しみなところです。

ドラフト1位で競合しそうなところでは、ピッチャーが高橋、バッターはオコエ、平沢といったところかなと予想しています。
個人的な期待は、オコエは日本ハム辺りに行ってほしいです。
彼は今回にU-18での経験もあり、メジャーにも将来的には興味を持っているようです。
ポスティングシステムにも理解のある日本ハム辺りが良いと思います。
日本ハムは陽岱鋼がメジャー挑戦を匂わせているので、ポスト陽にもオコエはちょうど良いと思います。
平沢は楽天、中日辺りが指名しそうです。ここは地元楽天に行って、盛り上げてほしいところです。
ちょうど楽天は西田がケガをしたりとショートになかなか定着していないので、狙い目でしょう。
1年目から頑張って欲しいです。
まあ、平沢はどこに行っても、活躍しそうですけど。
高橋は阪神っぽい気がします。
GMが視察に行ったりと、本気で取りに行く感じです。
若干藤浪に似た雰囲気もある投球をするので、ありかもしれません。
小笠原は巨人が一本釣りかなと思います。
左で150kmとか巨人が好きそうです。
今年も得意の一本釣りを見せてくれることでしょう。
佐藤は楽天が興味を持っているようです。
地元の選手ですし、1位指名はないにしても指名はありそうな感じです。
個人的な期待も込めて書きましたが、今年のドラフトはどうなることか。
今から楽しみです。

baseball_ouen

私は小さなアパレル会社の総務で働いています。
女性の職場でデザインの人たちもスタッフの人たちもほとんどが女性です。
和気あいあいとした雰囲気の職場が気に入っています。
最近こんな話がありました。
アパレルの会社はデザイナーの人たちが沢山いて、とにかくプリンターを良く使います。
しかもカラー印刷じゃないと良さが伝わらないので、印刷物の8割がカラー印刷です。
季節が変わる繁忙期になるとデザインのカラー印刷が増えてどんどんトナーが無くなっていきます。
そんな状態なので、総務の上司がデザイン部の人にトナーの節約について交渉していました。
でもデザイン部の人は新しいアイディアを出したいので無くなっていくのは仕方ないと言っています。
デザイン部の人のいうことももっともだなぁと私は思いました。
そこで総務部としても今の業者さん以外にトナーを安く仕入れる方法が無いか探すことになりました。
私もいろいろ探していると「リサイクルトナー」というものがあることを知りました。
会社で使っているプリンターのトナーもあります。
いつも業者さんから購入している値段と比べるとかなり安く仕入れることが出来ます。
総務の会議でそのことを提案すると、さっそくその業者さんに話を聞きに行くことになりました。
業者さんはプリンターの会社ではなく、リサイクルトナー専門の会社でした

安く出来る理由はトナーのカートリッジを回収してインクを入れ替えているからだそうです。
なのでカートリッジはこれまでの廃品回収ではなく、このトナー会社に回収してもらうそうです。
法人向けには一括購入の契約でさらに安くしてもらえてこれまでの価格よりもかなり安く購入できました。
この方法なら今までと同じ量印刷してもらっても予算内に収まるようになります。
デザイナーの人もカラー印刷を気兼ねなく使えるので喜んでいました。
いっぱい良いデザインの服を作って欲しいですね。

最近は読書をしないのですが、ある雑誌のコラムで、冒険心があるのは若者のサルだけである、という内容のものを読みました。
なんだか難しいのかなと思ったら、結構わかりやすく書いてあって、(・。・;まるで中学生が国語のテストで読む評論文のようでした。
サルも、人間と同じで冒険心があるのは若者に限られるそうです。
サルは水を(>_<)嫌うのだそうで、今までは物をササッと洗う程度で海の水を使っていたのですが、そうこうするうちにある一匹の若いメスザルが海に(・。・;ダイブしたそうです。 これは何のためかと言うと、ただ(^^♪楽しむため。 これによって未知だった水というものに飛び込む他の若いサルたちも大勢あわられたのですが、大人たちは入らずに平穏な暮らしをしていたという研究があるそうです。 そして、このことは人間でも同じですね、という感じで締めくくられていました。 人間の場合は、所帯を持つことで安定志向に変わらざるを得ないのかもと感じました。 家族を養っていかなくてはならない(ーー;)プレッシャー、これから先の子どものこと、親の面倒を見ることなどを考えると、保守的にならないと生きづらいのではないかと思います。 一度仕事に着いたら学生時代のような長い休みは(>_<)取れませんし、取ろうと思ったら一旦仕事を辞める勢いでいなければなりません。 今の時代は特に再就職が(ーー;)難しいので、休みを取って大きなことにチャレンジする機会すら与えられないのです。 こう思うと、確かに若いうちに好きなことをしておく方が良いですね。

小顔が(*^_^*)もてはやされ始めたのって、(?_?)いつ頃でしたか。
平成の時代に入って、特にそんな傾向があるような感じがします。
メディアに登場する芸能人が小顔だったり、モデルが小顔なので、そうした傾向に拍車がかかったんじゃないかと思います。

思えば昔から顔がでかいというのは人を揶揄する言葉でもありました。
それは平成よりずっとまえから、多分人類が文化を発展させてからというもの、付き物になったんではないでしょうか。
でも顔が大きいほうが良いという話もところによっては(・。・;昔からあったことです。
それにしても今の時代は小顔じゃないと似合わないファッションもあったりするので、小顔ではない人にとっては(>_<)負い目を感じてしまいますね。 写真を撮る機会が大幅に増えていることも影響しているんではないでしょうか。 並んで撮影すると、顔の大きさがはっきりとわかってしまうわけです。 それで顔の大きさを気にしている女性は、顎を隠すようなポーズをして撮影したり(>_<)涙ぐましいことです。
小顔になる方法は、痩せるというのは第一にあると思いますが、運動や食事制限は続けられる人と、まったく続かない人に分かれるようです。
根気の問題もあるのだと思います。
小顔に矯正することができるらしく、顔のたるみをとって引き締めるマッサージなどが効果を上げるとのことです。
小顔に矯正することはダイエットとは違いますが、わりとチャレンジしやすい小顔化方法になるので、街のサロンを(@_@;)探してみてはどうでしょう。

自動車の楽しさについて考えてみたいと思います。まずは、運転する楽しさがあると思います。
自動車というのは、自分の意図したアクセルワークで動くものであり、とくにワインディングなどを車で駆け抜けるときは、とても爽快な気分になると思います。
また、自動車というのは、自分の好みにカスタマイズすると言う楽しさもあると思います。
女性の人であれば、かわいいぬいぐるみなどをセットしたり、男性であれは、ホイールをインチアップしたり、エアロパーツの装着、マフラーの交換など、スペックをあげる改造をしたりするかもしれません。
そうして、自分だけの1台を作り上げること、それも自動車の楽しみであると思います。
特に、車が好きな人同士で集まったり、そういった活動も最近は盛んであると思います。
いわゆる、コミュニケーションのツールとしても車が機能しているのではないかと思います。
もうここまでくると、自動車は単なる移動の手段とはいえなくなってくると思います。
特に現代社会では、車を趣味にしている人が多数おり、車関係の市場もそれなりに大きな規模であると思います。
しかし、若い人は、財政的な問題などから車に乗らない人が多いと聞きます。これも時代の流れなのかもしれません。

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事故車と聞くと、「もう、廃車しかないのではないか」とあきらめてしまう人も多いかも知れません。
特に大きな事故の場合、修理代も高く、売却しようと思っても、ただ同然の価格になってしまう事も少なくありません。
しかし、これは、一般的な中古車販売店に売却しようとした場合の話であって、事故車専門に取り扱っている中古車販売店に依頼した場合、少し違って来ます。
事故車専門に扱っている業者は、その事故車を海外に輸出する目的で購入しています。
日本国内では、買取手を探す事が難しい事故車でも、日本車人気の海外では、多くの買取手を見つける事ができる為、事故車専門に取り扱っているのです。
事故車オークションなどもあります。
また、廃車寸前の事故車でも分解する事で、まだまだ使える部品はたくさんあります。
その部品を海外に輸出する事もできる為、一般的な中古車販売店で買取を断られてような事故車でも買い取ってもらう事が可能になってくるのです。
事故車になってしまい、廃車しかないかと思った場合は、一度、事故車専門の買取業者に査定してもらってみてはいかがですか?
もしかすると想像以上の買い取り価格が付き驚くかも知れません。
そんな事故車専門の買取業者は、ネットなどでも簡単に検索することができ、近くに業者がなくても、中には全国各地無料で査定してもらう事ができる業者もあります。
そのような業者を選べば、手間もお金も賭けることなく査定ができ、査定額によっては、想像以上のお金を手にする事ができるかも知れません。