男の子供がいる家庭など、
使わなくなったゲームやPCソフトがたくさんある家庭も多いと思います。

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そんな時は、使わなくなったソフトはリサイクルに出してしまいましょう!
大きく分けてソフト買取を行ってもらうことができるショップは、
リサイクルショップ、ソフト専門店。また、ネットショップなどになっています。

これらのソフト買取ショップにおいて、
PCソフト買い取りの価格が違ってくることをご存知でしょうか。
A店では500円だった買い取り額がB店では、
750円といったように違ってくることが多く、
そのショップの品ぞろえによっても買い取り価格は変動するようです。

どうせ、売るなら少しでも高いショップに買取をお願いしたいと思うと思います。

そんな時は、まずは、ネットショップなどで、そのソフトの相場を調べ、
近所のショップ数店で見積もりを取ることをお勧めします。

そうすることで、一番高い値段を付けてくれたショップに販売することが可能です。
また、ネットの相場より安かった場合は、
ネットショップでソフト買取を行うことも可能になってきます。

ネットの場合、郵送し査定をしてもらってから、
買い取り価格が気に入れば交渉成立になる仕組みになっています。

もちろん、買い取り価格に納得がいかなかった場合は、
送り返してもらうことも可能です。

そのほか、ショップによっては、
まとめ売りすることで買い取り価格の上乗せを行ってもらうことができ、
もし、多くのソフトを買取に出す場合は、
そのようなサービスを使用したほうが買い取り価格を上げることができると思います。

我が家の扇風機、
一台は結婚した時に買ったものなので、もう10年たっています。

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確か3000円くらい、安さ重視で買ったものなので、
機能は少ないし、デザインも全然かっこよくありません。

最近では、長時間使用していると中のファンが緩んできてしまい、
カラカラカラ…と音がするようになってきましたし、
首ふり機能も一部では早く、一部では遅い、
というそろそろ限界を感じさせる症状がいくつも出ています。

新しいものを買おうかな、といつも思っているのですが、
ふと、結婚した当初を思い出してしまいます。
その当時私たちは築35年、夫の会社の社宅に住んでいました。

そして、エアコンがついていなくて、買うのをケチった私たち、
エアコンなしのその部屋に3年半住みました

その時にはこの、オンボロ扇風機が本当に唯一の生命線だったのです。
ボタン一つで風を私たちに届けてくれた…
あの時のことを思い返すとなかなか捨てるまで踏み切れません。

羽根が取れる、とかボタンを押しても動かない、
とかそういった症状が出てくれれば、
こちらも捨てやすいのですが…。

不満を抱えつつ、カラカラカラ…という音を気にしつつ、
今晩も部屋の空気をかき混ぜるために頑張って作動してもらおう(^_^)/

と思っています。

伯母が引っ越すというので、お手伝いに行ってきました。

その伯母は独身で、祖父と一緒に生活していましたが、祖父が亡くなり、遺品整理も終わったところで、家を相続のために売却して、自分は小さめの分譲マンションを購入することにしたのだそうです。
大阪への単身引越しとなります。

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これから結婚する予定はないと言っていたので、引っ越し先は2LDKの小ぢんまりとした部屋、ですが、そこそこお金があったのか、駅からは遠いですが、とても見晴らしの良いタワーマンションの上階
今までの4LDKから2LDKに引っ越すのですから、荷物の整理はかなり大変だったそうです。

そのせいで、引っ越しは祖父が亡くなってから半年も経ってからのこと。
祖父の骨董、絵画類を処分して、家具も傷んだものは処分して……と、色々と片付けに時間をかけているうちに、半年も先になってしまったとのことでした。

ですから、運ぶ荷物類はそんなに多くありません。
ほとんどの家具や家電をマンション仕様の大きさに買い替え、直接マンションに届けてもらうことにしたと言っていました。

ですから、私が呼ばれたのは、荷物を運び出した後の掃除がメイン。ここまでは、引っ越し業者さんもやってはくれませんものね。
戸建の中ではそんなに大きいとは言い難い祖父の家ですが、さすがに4LDKもあれば、掃除も大変です。
私と伯母、そして他にも呼ばれた従弟2人も加わった4人での作業は、午前中に始まって、夜までかかりました。
しかも、途中で伯母は引っ越し先に荷物を搬入するために行ってしまったので、実質3人で大掃除をしたことになります(ー_ー)!!

そこで見つけたのが、何枚かの小さな絵画。
一番大きくてもA4くらいの大きさで、どれもちゃんと額装されたものなのですが、誰の作かはわかりません。
この絵画がなんなのかを伯母に電話で聞いてみると、なんと、伯母が昔趣味で描いたものなんだそうです。
これはさすがにその他の美術品と一緒にしては恥ずかしいと、わざわざ別にしておいたのを忘れていたとのことでした。

芸術はわからない私ですが、それでも上手な絵だなと思ったので、伯母はもしかしたら、介護から解放された今、これからもっと絵などを描いてゆったり過ごしたいのかもしれません。

ともあれ、体力を使い果たした引っ越し手伝いでしたが、無事に終了し、私と従弟は高級焼肉をごちそうしてもらってその日は終わりました。

人の役に立ったとはいえ、大変な作業でした。

ちょっと前、国会の採決の時
見るに耐えな過ぎて逆に見物だった光景がありましたね。

衆議院特別委での安保法制の採決だったと思うんですが、
採決の瞬間に民主党のお歴々は
法案反対のプラカードを掲げて一斉に立ち上がったものの、
起立は賛成扱いだったためにこの法案に賛成したと言う事実が残ると言う
間抜けにも程がある結果が公式に残りました((+_+))

プラカードに書かれているセンスの欠片もないヘイトな内容だけでも
お腹一杯ですが、
何よりも大概の大人より分別が付いてなければならないはずの
政治家と言う存在が国会と言う場において
集団でそんなものをカメラ目線アピールしていると言う事実が
そのキッタネエ絵面と相まって醜悪極まりなかったです(ー_ー)!!

 

で、本番はここからです。
このプラカード持ち込み(実は違法行為らしい)だけでも十分アレなのに、
あろう事か彼らはそのプラカードをその場に散乱させたまま帰ってしまったのです。

普通の日本人の習性は、W杯でもあったように公の場においては
自分のゴミは可能な限り片付けて持って帰るものだと思ってたんですが。
随分と日本人離れしたお考えの集団・・・あっ(察し)

 

kusokora

 

まあ、クソコラグランプリでネタにしてもらっただけ
まだ有難いと思えばいいんじゃないでしょうか?

たとえ顎関節症の疑いがあったとしても、
日常生活に支障をきたさなければ
そのまま自然に治るのを待っていても良いのかもしれません(*^。^*)

顎関節症だと変に意識し過ぎてストレスにさらされるのは良くないですし、
日常生活に害がないならとりあえず様子をみていても問題ないと思います!!

ただ、そうではなくて口が開け辛くなってしまったり、
あまりにも頻繁に関節の音が聞こえたり、
咀嚼するのに不都合があったりなどするならば、
顎関節症の治療を本気で考えたほうが良い
です(^_^)/

その治療にはマウスピースを使ってみたりなどさまざまな方法が用いられますが、
奥歯にある親不知を抜くことによっても治療の効果が期待できるかもしれないです。

親不知を抜歯すると、わずかではありますが顎の可動域が広がるそうです。
それは人によって違うのかもしれませんが、親不知の顎に与える影響は大きく、
もしかしたらそれが原因で顎関節症になっているかもしれないのです(#^.^#)

ですから、親不知を抜歯するということは、
それだけで顎に対して大きな影響があります。

もしもそれによって顎関節症が治ればそれに越したことはないですし、
親不知はもともと咀嚼するのに必要のない歯ですから抜いてしまったほうが
どちらにせよ良いということになります。

顎関節症は1度気になりだすとずっと気になってしまう症状ですし、
できれば症状が出た段階で早めの治療を施したほうが良いのかもしれないです。

もちろんプライベートの都合もあるでしょうから
すぐに歯科へ駆け込んで治療を受けるということはかなり難しいのかもしれませんが、
そこは何とか都合をつけて通い始めてしまったほうが将来的には自分のためになります。

顎関節症の治療をすることができれば
そのストレスを軽減させることができますし、
ストレスを軽減させれば気持ち的に上向いてきます。

たったそれだけのことでも心境は大きく変わるわけですし、
治療に対して前向きに取り組んだほうが良いのは言うまでもなく、
積極的に考えていきたいところです(*^_^*)