塾って、わからないところを聞きに行くところだと思っているのですが、生徒にとってはそうでない子もいるようです。
私の友達がダブルワークで塾でも働いているのですが、何人かの生徒は宿題をやる時間がないと言って塾でやっているそうです。
宿題と言っても塾の宿題ではありません。
学校の宿題や、定期テスト前の提出物です。
そんなことを聞くと、まるで塾は宿題をやる時間を取ってしまうもののように思えました。
本来ならそれをわかるように、そして家でも自分一人でやれる力を養うために行くべきだとは思うのですが、部活や習い事で忙しい子は、やる時間がないと言い訳をして塾を宿題をやるところとしているのでしょう。
それではなかなか成績が上がらないでしょうね。
それでもいかせて強制的に宿題だけでもやらせる場を設けたほうがいいと親御さんは考えているのだろうなと思いました。
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絵画というとどうしても高価なイメージが拭えませんが、家に一つくらいあってもいいかなと考えるときがあります。
一つあるだけで家の中がガラッと変わりそうだなと、個人的には思うのです。
私が長年通っている歯科の診察室にも絵画があるのですが、とても明るい雰囲気を醸し出しているので、こういうのが家にもあればと思ってしまいます。
ただ、飾るとなるとインテリアが大事になってくるわけです。
そもそも我が家に絵画は似合わないような気がしてしまうのです。
誰かの家などに行って見るのはよいのですが、家にあるのは落ち着かないと言いますか、違和感を覚えてしまうのです。
実は以前、我が家にも小さなものがあったのです。
ですが、なんだか変な感じがして結局外してしまいました。
それがもったいなかったとは言いません。
違和感を覚えたまま飾っているのもなんだか微妙なものです。
ですので、確かに飾りたい気持ちはありますが、家に合うものが見つかって、しかも手ごろな値段で買えた場合のときで良いかなと思っています。
しばらく家に無いのできっと無くても良いのかもしれませんが、あったほうが家の中がガラッと変わって良いのかもしれません。
大人になって、そう思うようになりました。

最近は、冬が近づいてきており。
朝晩がとても寒くなってきました。
冬の楽しみと言えば、鍋ではないでしょうか。
家族や友人と鍋を囲みながら盛り上がるというのは、冬の醍醐味ではないでしょうか。
体も温まりますし、とてもいいと思います。
自分は、鍋と言えば、鶏がらの塩味のさっぱりしたスープが好きです。
シメにラーメンを入れて食べるのが、とてもおいしいのです。
自分は基本的に寒いのが苦手なので、何らかの方法で温まらないと、とても辛いです。
冬の楽しみと言えば、ウィンタースポーツでしょうか。
いわゆるスキーやスケートなどのスポーツが、これに該当します。
しかし、自分は基本的に寒いのが苦手なので、スキーやスケートはテレビで楽しむようにしています。
たまに家族でスキー場に行くことがあっても、自分は外には出ず、暖かい建物の中でのんびりしていることが多いです。
年末、年始の時期が近づいておりますが、お正月と言うのは、新しいスタートと言う意味で、とても新鮮な気持ちになれる時期だと思います。
お正月に親戚を回って挨拶をして、いろいろな話に花を咲かせるということは、とてもいいことだと思います。
また、お正月の前にクリスマスがあります。こういったイベントが目白押しなのが、冬のいいところではないでしょうか。
2月には節分、3月にはひな祭りもあります。こういった日本の伝統文化は大切にしていくほうがいいと思います。
近年はハロウィンなど欧米のイベントにおされ気味ですが、こういった日本独自のイベントもとても楽しいものです。
また、冬の夜が長いため、いろいろな思索にふけるのには丁度よいかもしれません。
コタツに入りながら、ひたすら読書をするというのも、良い過ごし方ではないでしょうか。
冬は冬なりの楽しみがあると思いますので、いそれぞれの人がろいろな楽しみ方を見つけてみてはいかがでしょうか。
自分も今年はオンラインゲームなどに挑戦してみたいと思います。
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人々が水を使えば使うほど、その水は汚れていってしまいますよね。
お風呂、洗濯、食器洗いなど、人々の生活にとって水は必要不可欠ですから、それはしかたのないことです。
ただ、水をそうして使ったのならば、きちんと浄化にしてから河川に放水しなければならないです。
そのためには、浄水場で水を浄化する必要があります。
そのときに用いられているのが、活性汚泥で排水処理する方法です。

活性汚泥とは大量の微生物のことで、この活性汚泥が水の浄化にとても役立っています。
ただ、いきなり濁って汚れた水をそこに放り込むわけではありません。
汚れた水の中からまずは大きなゴミを取り除いていき、その後は最初沈殿池へ送られます。
そして、反応タンクという場所で本格的に汚れが落とされていきます。
微生物は目に見えないほど小さいわけですが、そんな微生物が頑張ってくれているからこそ、水が浄化されるというわけですね。
そうして浄化されたたら今度はその水と活性汚泥を分け、分けられた水が消毒された後にやっと河川へと放流されます。

ここまでのことをしないと水は浄化されないわけですが、そのために活性汚泥がどれだけ役立っているのかがわかります。
仮に活性汚泥で排水処理など浄化をしなければ、河川はあっという間に汚れてしまって水生生物が生きられなくなってしまいます。
それは要するに生態系の破壊ですから、あってはならないことですよね。
ですから、人が安心して水を使うことができるのは、活性汚泥で排水処理をしているからだと忘れないようにしたいです。

主婦の仕事は色々あるけど、一番大きい部分を占めているのはやっぱり料理です。
限られた食費で育ち盛りと働き盛りが満足できる料理を作るのは至難の業・・・
だからチェックを欠かせないのが特売チラシ。出来るだけ安く買ってバランス良いボリューム満点な料理を作りたい!
そして浮いた食費でたまには外食もしたい!
そのために今日も主婦は頑張ってます。
という事で今日は特売で買った豚ヒレ肉とささ身にパン粉をつけて冷凍ストックを作ります。
揚物を作るのってちょっと面倒くさい感じがしちゃうけど、一気に沢山作って冷凍しておけば、すぐ使えるからとっても便利です。
お弁当のおかずにもとっても重宝します。
私は一か月に一回1000円程度の豚肉や鶏肉にパン粉をつけてすぐ揚げられる状態にしておきます。
1000円っていったらちょっと高く感じちゃうかもしてないけれど、外食でカツを食べたと思うとビックリするくらい沢山出来ますよ。
是非おすすめです。
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日本は長らく就職氷河期が続いていましたが、それもアベノミクスの影響か、かなり改善してきているようです。
実際、以前と比べると求人が増えていて、就職もしやすい環境となっています。
特に新規学卒者の場合はかなりの売り手市場だそうで、中小企業の場合、人材確保が大変だと言います。
しかし、それは若い人の話で、中高年ともなると依然として就職は簡単ではありません。
いくら履歴書を送ってもなしのつぶて、面接に行っても全滅という話も聞きます。
もう自分を雇ってくれる会社はないのではないかと悩んでいる人もいるようです。
ですが、ものは考えようです。
雇ってくれる会社がないのであれば、自分で起業するというのも一つの方法です。
自分の働き先を自分で作るということです。
実際、そうやってやむなく起業したという人も少なくないのです。
これは日本だけではなく、外国でもそうしたケースがあるようです。
先日、そうしたドキュメンタリーをテレビで放送していました。
それはリストラされたアメリカ人が何人か集まって、アメリカで法人を設立をした話です。
それぞれの経歴から自分の得意分野で情熱的に頑張っていました。
ただ、売り上げがなかなか上がらないようで、事業の継続は厳しそうな感じでした。
アメリカで会社設立をした彼らの幸運を祈りたいものです。
日本人も同じように自分の道は自分で切り開いていってほしいものです。
情熱をもって頑張れば、きっと成功できると思います。

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娘宛てに毎月雑誌が届くので、本人もそれをすごく楽しみにしています。
雑誌には沢山の付録がついているので、私も少し期待しています。
必ずある付録としては、厚紙で作るおもちゃです。
これはすごく細かい作業なので、正直面倒だと思うのですが娘から期待の眼差しで見つめられるとついつい手伝ってしまいます。
しっかり組み合わせて行かないと、完成した時に上手くいかないので丁寧に作っています。

しかし、いつもは人に作らせる娘が今回は自分で全部作ったので驚いてしまいました。
一か所派手に藪家てしまった部分がありましたが、セロテープでなんとかくっついたので支障はありませんでした。
完成した時の娘の顔はとても満足そうでした。
自分で作ると愛着が湧くようで、毎日のようにそれを使って遊んでいます。
娘の成長を感じることが出来て嬉しかったです。

昨日、旦那と晩酌をした。
お題は、旦那の若いころの話です。
旦那は、若いころ、そこそこのルックスで、モテないわけではないのですが、性格に難ありで、モテなかったそうです。
社会人時代のある日、旦那たち男性グループが、お好み焼きやさんへ行き、おいしい食事を楽しんだ後、お会計に向かったそうです。
すると、レジ前の前客は、男女のカップルで、なにやら、話をしているようでした。
旦那たちがレジに近づいたところで気付いたことは、そのカップルは、おつりをどちらがもらうかで、互いに遠慮しているという様子だったそうです。
男の言い分としては、大好きな〇〇ちゃんに、いつもお世話になってるから、おつりをあげたいと言います。
一方の女性は、今日はおごってもらったんだし、〇〇くんがもらっていいんだよ、という言い分です。
これが、お酒が入ってるのか、まったりと、えんえんと続きそうだったので、旦那たちはイライラしていた。
早くどけ!!というと、角が立つし、待ってると、なんか、いらいらするし、そこで、旦那たちがした行動が面白い。
旦那たち男衆が、カップルを囲んで、鼻息荒く、フンフンフンと、威嚇したのでした。
さすがに、カップルも、それ以上、かかわりあいたくなかったのでしょうか、さっさと去って行きました。
旦那たちは、やっつけたといううれしさを感じるとともに、もてないむなしさにも襲われたそうです。
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鍼灸院でディスポ鍼をするということと聞いて、いったいどれだけの人がその意味をわかると思いますか。
もしかすると、鍼灸院でディスポ鍼という文字も読めない人がいるかもしれませんし、ディスポ鍼というものになると、いったい何のことなのかと思う人が多いのではないでしょうか。
鍼灸院は、「しんきゅういん」と読みます。
しんきゅういんという読み方を聞けば、しんきゅういんはこういう漢字なのかとわかる人が増えるとは思います。
ただし、鍼灸院と言われてもわからない人もいるはずです。
鍼灸院とは、鍼とお灸で治療をするとされている施術をするところです。
鍼は「はり」と読みます。針のようなものを使っておこないます。
お灸はあの燃えるものです。
鍼と灸ということならわかる人がさらに増えますね。
では、鍼灸院でディスポ鍼のディスポ鍼というのは何なのでしょう。
鍼ですから、鍼の種類ということが予想されます。
ディスポ鍼が何なのかということを説明してくれるサイトがすぐに見つからないので困るのですが、どうやら使い捨ての鍼のことをディスポ鍼というようです。
英語で使い捨てというのはディスポーザブルとかって言うんでしたっけ?
その意味でディスポ鍼というのかもしれません。
ディスポ鍼は使い捨てだから、治療を受ける人で気になる人はディスポ鍼の方がいいのかもしれませんね。
ディスポ鍼のことを調べていると、鍼灸師の中には、ディスポ鍼を使うのを避ける人もいるみたいです。
ディスポ鍼を使わない鍼灸師さんは、洗浄もきちんとしているでしょうし、消毒や滅菌もきちんとしたあとで保管しているに決まっています。
そうだとしても、人によっては、ディスポ鍼じゃなきゃ嫌だという人はいるのでしょう。
そういうものですよね。ディスポ鍼というものがなければ気にすることなかったのに、そういうものが登場すると、鍼灸院でディスポ鍼を使ってくれる方がいいと考えてしまうわけです。
人間はそういうものですよね。いろいろな発明品などと同じように思います。
https://www.nittokumedic.com/concept


悲しい映画で泣く人って、実は腹黒いらしいです。
これはこの前見ていた「ホンマでっか!?」というバラエティ番組で、専門家が言っていた言葉です。

いつも面白おかしくみているのであまり気にしないでいますが、家族で見ていて「え~、あんた腹黒いんだ~!」なんてちゃかしていました。

専門家いわく、悲しい映画を見て泣く人は、それをどこか他人事として見ているそうです。もし自分のことのように思っているなら逆に泣けないし、そういう人は自分のことと重ねて見てしまうと辛いので、それを見ないように避ける傾向があるそうです。

ちなみに私は泣かない方だとテレビに向かって言いました。
映画館で見たり、家族と一緒に見ている時は泣きません。
でも、一人の時はスッキリしそうなので泣きます。

ただ、アクション系のわかりやすいものが好きなので、好んで見ることはしませんね。